全日本トラック協会会員事業所の皆様へ
貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条第1項・第2項が平成29年3月12日に改定されました。法改定に伴い、トラックドライバーの方は安全運転指導研修を受けなければなりません。
事故防止 実践体験型カリキュラム
本来、事業所において1年に1回以上の指導・監督が必要な義務項目を取り入れた実践・体験型プログラム
事業所が運転者として新たに雇い入れた方が、乗務する前に必要な15時間以上の指導を実施する研修。
初任適性診断の受診可
- 安全運転実技は、各事業所において別途20時間以上の実技指導が必要です[新設]
トラックの事故が頻発するなか、ドライバーの安全意識の高揚や、安全運転技能の向上が課題となっています。ドライバー等を対象とした、実践・体験型カリキュラムを通して安全運転に必要な知識・技能・安全意識などの向上を図り、安全なドライバーを育成する研修となっております。
安全教育訓練に要する時間やコスト負担の軽減、安全教育の充実強化等に当センターをお役立てください。
本研修は、国土交通省告示第1366号(貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監替の指針全12題目)に対応しています。
カリキュラムの一例

パイロンスラローム走行
主旨はドライビングフォームの矯正です。正しいドライビングフォームとハンドル操作を理解します。

スキッドパン
当社のスキッドパンを使い、パニック時の冷静なハンドリングやブレーキ操作、事故を回避するための適切な対処方法をご指導します。

シートベルト
シートベルトの着用と非着用時での急ブレーキを踏んだ場合、その違いから分かるシートベルトの必要性を実際に体験します。

夜間検証
夜間における運転の危険性や夜間に起こりうる各現象について、実体験し理解していただきます。

省エネ運転
省エネ運転に関する知識を習得、体験ができます。交通事故の削減、燃費の向上、企業イメージの向上と様々な効果をもたらします。

衝突事故検証
実際の衝突時の衝撃を同乗体験し、理解していただきます。体験を通してシートベルトの必要性や事故時の状況を考えていただきます。
日程表(2025年)
| 研修種別 | 日程 (開始日~終了日) | 場所 | 地区 |
|---|---|---|---|
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3日間コース 特別研修 定員/20名
Gマーク0円 ※Gマーク認定事業所は全日本トラック協会より受講費用の全額が助成されます。 | 6/14(土) ~6/16(月) | 石巻中部 自動車学校 | 東 |
| 7/5(土) ~7/7(月) | 富谷自動車 学校 | 西 | |
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2日間コース 一般研修 定員/20名
全日本トラック協会から受講者1名あたり¥10,000が助成されます。 | 6/14(土) 〜6/15(日) | 石巻中部 自動車学校 | 東 |
| 7/5(土) ~7/6(日) | 富谷自動車 学校 | 西 | |
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1日間コース 一般研修 定員/20名
全日本トラック協会から受講者1名あたり¥10,000が助成されます。 | 6/15(日) | 石巻中部 自動車学校 | 東 |
| 7/6(日) | 富谷自動車 学校 | 西 |
- コースには、研修受講料・テキスト代・宿泊費・研修時間内の食事代を含みます。
- 2日コース及び3日コースには、他に宿泊費を含みます。
- 初任診断希望者は診断料(1人/4,800円)が別途かかります。
- お申し込みは、校HP内にある申込用紙に必要事項を記入の上、FAXまたは郵送にてお送りください。
- あらかじめ所属するトラック協会へ資格条件等を含めた適用の可否をご確認ください。
上記の他に運行管理者等指導講習(基礎講習・一般講習)、適性診断(一般診断・初任診断・適齢診断・特定診断I)も行っております。







